パソコンの断捨離。必要ないソフトは削除して動作を速くしましょう【Windows10】

10月 24, 2017

使わないソフトはパソコンを遅くするだけ。削除してスッキリさせよう

パソコンには常駐プログラムという物があり、これがパソコンに負荷をかけて動作を遅くする要因になります。
この記事ではこの常駐プログラムへの対処方法をご案内します。

 

常駐プログラムをなくす事でパソコンの負荷を減らす

パソコンを買うとあらかじめ色々なソフトが入っている事が多いです。その中には自分が使わないソフトも多かれ少なかれ絶対あります。

そういうソフトをパソコンから削除する事で、そのソフトに使われる常駐プログラムという物も一緒に消えるので、パソコンの動作が少し速くなります。
少しと言いましたが、かなり速くなる場合もあります。

どういう仕組みでパソコンが遅くなるのかというと、
この常駐プログラム、常にパソコンと一緒に起動して裏で待機しているプログラムなのですが、物によっては結構パソコンに負担をかけてます。

常に起動しているので、パソコンの仕事能力を常に奪っているという事なんですよ。

それがもし、使っていないソフトの物だったとしたら、バカバカしいですよね。
使わない物のためにパソコンがずっと遅かったなんて。

 

常駐プログラムの確認方法

常駐プログラムは、タスクバーにある山カッコをクリックすると表示されます。

タスクバーから隠れているインジケーターを表示するをクリック

 

これは常駐プログラムすべてではなく、一部です。
全てを確認する方法をご案内します。

スタートから全てのアプリをクリック。
(アプリが一覧で並んでいる場合はこの手順は不要です)

一覧の中から「W」の欄を探し、その中の「Windowsシステムツール」をクリックし、その中の「ファイル名を指定して実行」を。

スタート、Windowsシステムツール、ファイル名を指定して実行

すると以下の画面が出るので、「msconfig」と入力してOK。

「ファイル名を指定して実行」の画面で「msconfig」と入力

 

すると「システム構成」が出ます。
ここで、上の方に「全般、ブート、サービス、スタートアップ、ツール」とタブが並んでます。
このうちのサービスとスタートアップのタブに表示されている物がいわゆる常駐プログラムという物です。

サービスの一覧
システム構成のサービスタブの一覧

 

スタートアップのタブを開いても何も表示されていません。
システム構成のスタートアップタブ

ここで「タスクマネージャーを開く」をクリックします。

するとタスクマネージャーが開き、ここで初めてスタートアップの一覧が表示されます。
タスクマネージャーのスタートアップタブ

 

以上が常駐プログラムの確認方法です。

 

常駐プログラムへの対処方法

常駐プログラムは、先ほど述べたように、パソコンにインストールされているソフトによって生じるものです。

なので、要らないソフトをアンインストールすれば、そのソフトの常駐プログラムが消えてくれます。
ただし、ソフトによっては常駐プログラムを持たない物もあり、その場合はソフトを削除しても常駐プログラムの数は減らないです。

でもまあ、不要なアプリを入れたままにしても良い事はないですし、パソコンの容量を少しでも開けた方がマシです。

ソフトの削除方法は、ほとんどのものはスタートメニューから「設定」-「アプリ」とクリックすると「アプリと機能」が開くので、その一覧の中からアンインストールしたいアプリを選んで削除すればOK。

ただし、ソフトによっては専用の削除方法が用意されている物があるので注意が必要です。

アプリの削除については、アプリのアンインストール方法の記事に詳しく記載してあるのでどうぞご覧ください。