ファイルやフォルダをまとめて選択する方法

ファイルやフォルダの基本操作と移動・選択の方法

ファイルをまとめて選択する方法はいくつかやり方があるのですが、その前にファイルやフォルダの基本操作をご説明させて頂きます。
それを知っておく方がわかりやすく、ファイルの操作がより効率的に出来るので、この機会に知って頂ければと思います。

既にご存知の場合は読み飛ばしてください。

 

ファイルの基本操作

まずはファイルの基本的な操作です。

下図の様に、ファイルをドラッグする事でフォルダに入れる事が出来ます。

左上の「原稿BOX」という黄色い箱の様なアイコンがありますが、これはフォルダと言い、箱や入れ物の役割をします。
名前は好きに付ける事が出来ます。

この中には、ファイルはもちろんの事、別のフォルダも入れる事が出来ます。
ちなみに、ファイルの中には、ファイルやフォルダを入れる事は出来ません。

下図の様に、「原稿1」というファイルを「原稿BOX」フォルダに入れるには、「原稿1」をドラッグして「原稿」フォルダまで引きずって行き、そこで離すだけで出来ます。

原稿1というファイルを、原稿BOXというフォルダにドラッグ

 

「原稿BOX」フォルダの中に「原稿1」が入りました。

原稿BOXフォルダに原稿1が入った

 

次項から、ファイルをまとめて選択する方法をご説明します。

 

ドラッグでまとめて選択

ドラッグとは、マウスのクリックを押したままマウスを移動して行く操作の事です。

マウスでつかんで引きずるようなイメージですね。

マウスドラッグで複数のファイルを選択している途中の状態

ドラッグする事で青い四角形が描かれますが、手を離すとその四角形に引っ掛かったファイルやフォルダがすべて選択された状態になります。

複数のファイルが選択された

まとまって並んでいるファイルやフォルダを選択する際に非常に便利です。ぜひこの方法を知っておきましょう。

 

Ctrlキーで1個ずつ複数選択していく方法

キーボードの一番左下にあるCtrlキーを押したまま、マウスを移動しながら選択したいファイルを1個ずつクリックしてきます。
この間Ctrlキーはずっと押したままにします。
最後の1個までクリックし終えたら、Ctrlキーを話して大丈夫です。
クリックした物がすべて青く選択された状態になります。

Ctrlキーでファイルを1個ずつ選択していく

連続したファイルを選択するのではなく、飛び飛びに選択したい場合にとっても便利な方法です。

 

Shiftキーでズラっとまとめて選択

1つファイルが選択された状態で、shiftを押しながら他のファイルをクリックすると、その間にあるファイルがすべて青く選択されます。

原稿1を選択した状態で、Shiftキーを押したまま原稿4をクリック

ここからここまで全部まとめて選択したいという時に便利です。
上記のCtrlキーを押したままにして選択する方法では、数が多い時に面倒です。

飛び飛びに選択するなら仕方ないですが、続いてるファイルならばShiftキーが便利です。

たくさんある連続したファイルをまとめてコピー、または選択、削除などしたい場合に、1個1個行わずとも最初と最後のファイルだけクリックすれば良いのです。

ちなみに、複数選択したファイルをコピーや削除などをする時は、青く選択されているファイルならどれの上で右クリック~削除やコピーを行っても、その時青く選択されているファイル全てに対して行われます。

今回は以上です。